2020年03月11日

Anti Mask Dependence

実はボクはマスクが嫌いなんだ。
できれば付けたくない。

息苦しいし、眼鏡くもるし。口の周り暑苦しいし。
ここしばらく、コロナたんのおかげでみんなマスクしてるんだけど、よくあれに耐えられるな。

世の中にはマスク依存症って言葉があるんだそうな。
もちろん、正式な診断名ではないだろうけど。

社会不安障害で、人にどう見られるかを過度に気にする人がマスク依存になりやすいんだとか。

醜形恐怖症で、自分の顔が醜いと信じていて、それを見られたくないという妄執に駆られている人だとか。

自分の表情や動向を悟られずに周囲を見ることができる、といった「壁」の効果を期待して着用がやめられなくなるだとか。それは関係性障害かな。

そうしてみると、自分はどうだろうか。

ボクは社会不安障害で、他人のことなんてどうでも良いと思ってるのに、(いや、だからこそか?)他人に何か評価じみたことを言われると気になって仕方がない。

ボクは醜形恐怖症。自分が醜いことを知っている。
「信じる」とか「信じない」ということではない。「信じている」というのは、よくわからないけどそうだと思おう、という意図が入っている。しかしボクはボクの醜さを「信じて」なんていない。ボクの醜さは事実であり、「知っている」のだ。これは「信じている」なんて人よりもより強く、深く、確固とした認識だ。

そしてその自分の醜さを他人に晒すことは、常に自分の価値を下げているし、社会的に好ましくないことだということも理解している。だからできれば見られたくない。

醜形恐怖症以上に醜形恐怖症なのだと思う。


ボクは「壁」の向こうから、自分を察知されずにモノを見たいと思うことはとてもよくある。
自分のいないところで他人が自分についてどういう態度か、なんて興味あるし。


と、考えると、むしろボクはマスク大好き、これがなきゃ死んじゃう!ってレベルじゃなきゃいけないはずなんだよな。
おかしいな。

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posted by かのぴ~ at 00:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする